まずは予防を考えよう

予防免疫療法の研究が進み、がん治療においても新たな一歩が踏み出せようとしている今ですが、やはりがんを根本的に治療するための治療方法はまだまだ時間がかかることでしょう。そこで前提としてがんになりにくい体を作るということにを心がけることも大切です。がんになりにくい体とは具体的には免疫力がしっかりと保たれていて、がん細胞などの悪質な細胞を見つけ次第すぐに攻撃し消滅させることはできる体ということです。

免疫力を上げる事が一つの大きなポイントになりますが、そのためには十分な睡眠が欠かせませんし、十分な栄養を取った規則正しい食生活も必要です。若い頃は食生活が適当でもそれほど健康被害を感じることはなかったかもしれませんが、年齢を重ねるにつれて基本的な免疫力が弱まってくるため、こうした若い時の食生活が後から体に大きな負担をもたらすということにもなりかねません。そのためできることからひとつひとつより良い生活習慣を身につけるよう努力していきましょう

またタバコを避けることも大切で、日常的に特定の部位に負担をかけるような生活を行っていると、それだけでガンを発生させる確率が高くなってしまい体を危険にさらしてしまいます。その代表となるのがタバコです。自分自身がタバコを吸うだけでなく、知っている人の近くに寄らないということも徹底することによってタバコによるがん発症のリスクを大幅に減らすことができることでしょう。


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